セルモグループ セルモ
新型コロナウイルス感染症における対策を行っております
- 支配人のインタビュー
- 利用者のインタビュー
サンセルモ玉泉院の支配人インタビュー
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- ご家族の「心のケア」を
第一に最善を尽くします - サンセルモ玉泉院 大田会館 館長 吉岡洋二さん
- ご家族の「心のケア」を
皆様に納得、満足していただける葬儀を
- ご家族の心労に配慮して
- 「サンセルモ玉泉院」館長になって7年、この仕事でのキャリアは17年ですが、つねに心がけていることは、ご家族の精神状態を考慮した応対をするということです。大切な方を亡くされたご家族は、心労はもちろん、肉体的にもかなりお疲れになっておられます。それを念頭において接するようにしております。
- 充実の「ソフト」で納得の葬儀に
- 私どものモットーは、「葬儀の大小にかかわらず、故人とご遺族にとって納得のいく、ご満足していただけるセレモニーになるよう努める」こと。そのためにスタッフ全員が全力を尽くすことはもちろん、「エンバーミング」他さまざまなソフトで、納得のいくご葬儀づくりに勤しんでおります。
「エンバーミング」で生前に近い姿でのお別れを
- ご遺体を衛生的に保存
- エンバーミングは、特別な技術でご遺体の腐敗を防止し、一定の期間、衛生的に保つものです。これを行うことで、故人様とゆっくりお別れができ、ご遺族の時間的負担が軽減されます。通常、保存期間は約1ヶ月ですが、ご要望に応じて対応させていただきます。エンバーミングは、アメリカ、カナダ、オーストラリア、イギリス、シンガポールなど、世界の国々で行われています。また、最近では日本国内においてもエンバーミングを施されるケースが増えてきています。
- 生前に近いお姿へ
- 事故での損傷や、病気などでお痩せになった故人様を生前に近いお姿に修復することもできます。これにより、ご参列者との対面にも神経を使わず精神的なご負担も軽くなるため、みなさまには大変喜ばれております。どんな状況においても故人様のお顔を「見ていただける」場をおつくりし、ご家族の心のケアをさせていただいております。
- 都内で唯一の技術
- エンバーミングを行うにあたってはライセンスの取得、国の許可、専用の施設と必要条件が多くあるので、どこでもできるわけではありません。ライセンス取得だけでも最低2年はかかるため、国内でも執り行える業者はまだ数少なく、東京都内でも葬儀社でできるのは、当社だけです。
きめ細かなサービスでお客様をサポート
- リビング風の控え室でゆっくりと
- ご遺族のお疲れを少しでも癒せるよう、控え室もリビング風のゆったりとした空間に設えてあります。遠方からのお客様にはご宿泊・ご入浴などのサービスもご利用いただけます。
- 故人への想いを棺へ
- また、オリジナルメッセージカードをご用意しております。故人様に対しての想いやお別れの言葉をご記入いただき、棺にお入れしております。
- お料理も手作りで
- お料理は、2階にある厨房で手作りしております。お通夜ではオードブルやお寿司を中心に、葬儀では会席弁当をご用意。温かいものは温かい状態でお出ししております。また、小さなお子様にはお子様ランチもご用意できます。