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お通夜やお葬式での遺族の服装と挨拶

2017年09月13日

遺族がお通夜やお葬式で、会葬者をお迎えするにあたって、失礼のない服装や挨拶の仕方について説明します。

遺族の服装マナー

喪主をはじめ遺族の服装は喪服です。喪服には和装、洋装の2通りありますが、そのどちらでもかまいません。最近の男性はほとんどが洋装ですが、女性の場合には和装と洋装が半々です。もっとも若い女性は洋装を多く見かけます。

【男性の服装】

上着:モーニング(正式礼装)ないしブラックスーツ

シャツ:白いワイシャツ

ネクタイ:黒

靴下:黒

靴:飾りのない黒

【女性洋装】

服:黒無地のワンピースまたはツーピース

ストッキング:黒または肌色

バック:黒(金具つきは不可)

アクセサリ:結婚指輪以外は外す(真珠のネックレスかイヤリングのどちらか1つなら良いという説もあるが、地域・宗教・宗派など事情によって異なるので分からない場合はしないのが賢明)

※黒無地であっても、肌の露出が多いものは避けるべき

【女性和装】

服:黒無地の着物

帯:黒

足袋:白

バック、アクセサリ:洋装同様

会葬者に対する挨拶

会葬者に対して挨拶をするときには、言葉遣いに気をつけましょう。

【忌み言葉を使わない】

忌み言葉は、遺族だけでなくお葬式に関わるすべての人にとってタブーです。不幸の重なりを想起させるような次の言葉が、お葬式での忌み言葉とされています。

「重ねる」「重ね重ね」「たびたび」「くれぐれ」「再三再四」「次々」「再び」「続く」

また、死や苦を想起する「九(く)」「四(し)」も避けたほうが良いです。

「苦しい」「つらい」なども使用しないのが良いとする場合もあるようです。

【返礼の例】

会葬者からのお悔やみに対するお礼の挨拶は、次のような例が一般的です。

「生前は故人(あるいは故人の名前)が大変お世話になりました」

「お忙しいところお運びいただきありがとうございます」

「ごていねいに恐れ入ります」          

「おかげさまで、大変やすらかな最期でした」

「故人も喜んでいると思います」

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