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気になりますね。ガーデニング霊園

2017年11月09日

巷ではカーデニング霊園が人気だそうです。お墓という、暗いイメージではなく、ガーデニングという言葉から連想される陽光溢れた公園のイメージが強いことが人気の理由のようです。ガーデニング霊園とはどんなところなのか、少し調べてみましょう。

ガーデニング霊園とは

名称には主に「ふれあいパーク(ガーデン)」「メモリアルパーク(ガーデン)」が付くことが多いようです。明確な定義があるわけではないので、その霊園を管理運営する事業者のスタンスによってさまざまな霊園があります。ただし共通して、公園のように緑溢れた霊園であること、お墓だけでなく公園同様に園内にはベンチなどが置かれていて、お墓参りをするだけでない時間を過ごすことができること、お墓参り以外の人でも訪れやすいこと、があげられるようです。

宗教宗派を問わない

寺院墓地ではなく、民間の事業者が運営するところがほとんどなので、宗教・宗派を問いません。また最近注目されている樹木葬にも対応している霊園もあります。

費用は少し高め?

 

公園と同様に、園内の樹木や草花の維持管理が必要です。普通の墓地と違い、施設、設備にもそれなりに費用をかけているでしょう。また警備もしっかりとしているようです。ということは、維持管理に要する費用は普通の墓地とは比較にならないでしょう。つまり管理費は高くなることが、容易に想像つきます。それなのに人気があるのは、故人(大切な家族)を暗いお墓、墓地に葬りたくない、という考えを持つ人が増えている、ということなのでしょうね。

ガーデニング霊園の選び方

今では、全国各地にガーデニング霊園があります。高齢化社会を迎えている日本は、多死社会でもあります。お墓の絶対数が足りていないということを考えると、これからも霊園は増える可能性があります。新たな霊園を造るときに、市街地から遠く離れた場所なら別ですが、造る場所周辺の住民の理解、了承が必要となります。お墓だけではなく、公園としても地域の住民が利用できるガーデニング霊園のほうが、造りやすいのかもしれません。そんな霊園で墓地を購入しようとするとき、何に気をつければいいのでしょうか。納得できる費用なのかどうかが一番ですが、それは費用に見合ったサービスが付いているか、つまりガーデニングを選択した理由がちゃんと満たされているかということです。公園として維持管理できる体制づくり、これがなされているかが一番のポイントでしょう。それ以外には、普通の墓地同様に、交通の便、バリアフリーかどうか、お墓参りするときのサポート(お墓参り道具が用意されているか)などをしっかりと見て判断しましょう。

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