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【健康保険】から給付を受けられる埋葬費・葬祭費

2018年03月08日

お葬式の後に支給を受けることができる給付金があることを知っていますか?国民皆保険である日本では、誰もが、健康保険か国民健康保険の加入者です。被保険者が亡くなったとき、申請することで給付金が支給されるのです。

「健康保険」に加入している場合

被保険者が亡くなった場合は、埋葬を行った家族(被保険者によって生計の全部または一部を維持されていた人であれば民法上の親族または遺族であることは問われない、また同一世帯であることも問われない)に対して「埋葬料」が支給されます。

亡くなった被保険者に家族がいない場合は、埋葬を行った人に「埋葬費」が支給されます。
また、被扶養者が亡くなった場合は、被保険者に対して「家族埋葬料」が支給されます。

【支給額】

◯埋葬料:5万円
◯埋葬費:上限5万円で埋葬にかかった実費
◯家族埋葬料:5万円

【申請方法】

いずれも、申請書を入手(全国健康保険協会のホームページからダウンロードないし加入健康保険組合)し記入した上で、加入している健康保険組合に提出する

【申請期限】

亡くなった日の翌日から2年間。埋葬費の場合は埋葬を行った翌日から2年間

【問い合わせ先】

全国健康保険協会または加入健康保険組合

全国健康保険協会(埋葬料のページ)

https://www.kyoukaikenpo.or.jp/g3/cat315/sb3100/r149

国民健康保険組合に加入している場合

国民健康保険の被保険者または後期高齢者医療制度の加入者が亡くなった場合に、その葬祭を行った人に対して葬祭費が支給されます。

【支給額】

市区町村によって異なります。概ね2万円から7万円の間

【申請方法】

市区町村の国民健康保険を担当する課(ホームページからダウンロードないし窓口)から申請書を入手し、記入した上で、その課に提出する

【申請期限】

葬祭を行った日の翌日から2年間

【問い合わせ先】

市区町村の国民健康保険を担当する課

 

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