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オリジナル性たっぷりの音楽葬とは?

音楽葬が注目されるわけ

最近では、死後も故人の個性や意思を尊重してさまざまな形の葬儀を行うようになってきました。 伝統的な宗教儀礼にのっとったもの、伝統的葬儀の中で故人が好きだった花や故人の思い出の写真などを紹介するもの、まったく自由に行うもの、家族だけで行うもの。

その他にもいろいろとありますが、その中でも最近人気になっているのが音楽葬です。これは、故人が好きだった音楽で最後を見送りたい、故人のことを音楽を通じて思い出したいというような希望から生まれたものです。

一口に音楽葬と言ってもいろいろとあります

葬儀の最中に個人が気に入っていたり、ゆかりのある市販のCDやテープを流すと言うものもありますし、演奏者を手配して生演奏をしてもらったり、故人が残した演奏を聞くというようなものもあります。また、故人が合唱団などに属していた場合は、その仲間たちが葬祭場で歌を歌うと言うようなケースもあるようです。
最近では「好きだったこの曲を葬儀では流して欲しい」と生前予約の際に、自分で葬儀の際の曲目を指定される方も増えているそうです。 どの形にせよ、故人ゆかりの音楽を葬祭場で流すことで、その場で故人を偲ぶだけではなく、今後もその曲を聞いたときに故人を思い出すことにつながると言う点も音楽葬の素敵なところです。

ちなみに音楽葬でかける音楽のリクエストを簡単にまとめると以下のようになります。

第1位  自分や故人が好きだった曲
第2位  故人が生きた時代の代表的な曲
第3位  故人とゆかりの深い曲
第4位  故人とゆかりの深い人たちが選んだ曲
第5位  故人の印象に近い曲

また、宗教音楽や静かな曲が多いということから、クラシックを使用される方が多い傾向もあるそうです。
よく使用されるクラシックの曲目は以下のような曲目です。

タイスの「瞑想曲」
バッハの「G線上のアリア」
ベートーベンのピアノソナタ「悲愴」
モーツァルトの「レクイエム」
ラベルの「亡き王女のためのパバーヌ」
ショパンのピアノソナタ第2番「葬送」第3楽章
音楽をかける場面は

音楽をかける場面としてはずっとかけておくというものもありますが、きちんと印象に残るように重要な部分で流すのも効果的です。

開式前
故人の紹介時
故人の生涯の紹介時
弔電を披露する時
献花を行う時
閉式の辞
出棺時

音楽葬の場合は音量や演奏のスペースなどの問題がありますので、まずは葬儀会館の担当者に相談してみるのが良いでしょう。